嗚呼、勘違い
前回のブログで自動巻の腕時計が購入後5年を経過したと書いたのだが、その腕時計の保証書を調べたところ4年しか経っていないことに気が付いた。我が輩、メンテナンスを1年早くやってしまってその諸費用が勿体ないと後悔はしていない。だが1年間違えていたために、来年満期になる積立預金があると思っていたのが更に1年延びた事の方がショックである。でも、ものは考えよう。歳をとるほど時間が経つのが早く感じると言うが、1年も短く我が輩が間違えていたと言うことはまだまだ若いってことにしよう。
ラベル: 日報
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home