初滑り
初滑りと言っても、スキーやスノボではなくスケートで、しかも我が輩の子供の話。
先ずは長男。滑り始めたかと思ったら、ごく当たり前のことだがイメージ通りに滑ることが出来ず、立ち上がることにさえ四苦八苦で自信喪失。「転ぶし、楽しくないし、もう滑りたくない」と、しょんぼりしていた。
翻って次男はちょっとコツを摑んで立てたことだけでも嬉しそう。その後は何度転ぼうとも苦にしない様子で数時間の間にそこそこ滑れるようになっていた。それを見て、長男が奮起したのか再び挑戦して、それなりに上達して帰る頃には「楽しい」と言ってくれた。いやはや連れてきた甲斐があったというものだ。
余談ではあるが、我が輩がスケートをするのは実に13年ぶりである。無謀な挑戦をしなかったせいもあるが、1回も転ばなかったし、あの時より上達していたのには我ながらビックリした。ただ…自分の足の形が悪いのかレンタルシューズが悪いのか普段ではあり得ないような足の側面にマメが出来たのには参っている。
先ずは長男。滑り始めたかと思ったら、ごく当たり前のことだがイメージ通りに滑ることが出来ず、立ち上がることにさえ四苦八苦で自信喪失。「転ぶし、楽しくないし、もう滑りたくない」と、しょんぼりしていた。
翻って次男はちょっとコツを摑んで立てたことだけでも嬉しそう。その後は何度転ぼうとも苦にしない様子で数時間の間にそこそこ滑れるようになっていた。それを見て、長男が奮起したのか再び挑戦して、それなりに上達して帰る頃には「楽しい」と言ってくれた。いやはや連れてきた甲斐があったというものだ。
余談ではあるが、我が輩がスケートをするのは実に13年ぶりである。無謀な挑戦をしなかったせいもあるが、1回も転ばなかったし、あの時より上達していたのには我ながらビックリした。ただ…自分の足の形が悪いのかレンタルシューズが悪いのか普段ではあり得ないような足の側面にマメが出来たのには参っている。
ラベル: 日報