大腕時計展
日曜日に名古屋に遊びに行った際、某大手百貨店で開催されていた「大腕時計展」を場違いな服装で見に行ってきた。そこには裕福層をターゲットにした腕時計がずら〜り。そこで気付いたこと。高級腕時計になればなるほど職人の腕の見せ所なのか文字盤自体がごちゃごちゃしたものが多い。もしくは、宝石や貴金属をふんだんに使い装飾品で高い値段を出している。ROLEXコーナーは知名度も高く出展面積を広く取っているにもかかわらず、展示種類はそんなに多くなくて同じものがたくさん並んでいた。我が輩、腕時計には興味があるが、コレクターではない。負け惜しみにしか聞こえないが、シンプルで機能性重視の我が輩には次元の違うところだとつくづく感じたね。
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